自主事業

みて、きいて、さわって!『古墳とぼくらのモノ語』ワークショップ@宗像ユリックス

開催日2025年10月25日(土)
会場宗像ユリックス(福岡県宗像市久原400)
本館1階展示室
※※ももち文化センターでの開催ではありません。ご注意ください※※
入場料無料 ※要申込
定員15名
時間13:30~16:00
(12:30から受付開始)
申込方法宗像ユリックスのホームページにてご確認ください。
申込期間:20258月20日(水)~9月30日(火)

ワークショップ
古墳とぼくらのモノ語とは…
宗像ユリックスの古墳広場=久原澤田古墳群から実際に出土したモノをじっくりと観察し、「ひょっとしたら、あったかもしれない」モノ語をつくるワークショップです。
「演劇」片手に多種多様な演劇ワークショップを展開している俳優・こがきょ(古賀今日子)さんが、歴史ロマンとあなたの想像力が出会う旅を愉快にガイド!
さぁ、想像力を思いっきり使って、古墳に眠っていたモノ語を発掘しよう!


企画の経緯…
この企画は、社会包摂につながる文化芸術事業についての研修会 「芸術×福祉 九州ネットワーク会議2024」の研修の中で生まれました。せっかく企画したのだから、このグループで実際にやってみよう!ということになり、会場となる宗像ユリックスを中心に、企画立案を共にした九州国立博物館、ももち文化センター、アクロス福岡など、地域や施設の垣根を超えたメンバーで製作しています。

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主催 公益財団法人宗像ユリックス
共催 九州国立博物館・福岡県、福岡県立ももち文化センター、公益財団法人アクロス福岡
協力 宗像市教育委員会、芸術×福祉九州ネットワーク会議