ご利用について
ご利用について
利用時間
大ホール 9~22時
本館施設 9~21時
利用区分 | 大ホール | 本館施設 |
---|---|---|
午前 | 9~12時 | 9~12時 |
午後 | 13~17時 | 13~17時 |
夜間 | 18~22時 | 18~21時 |
※利用時間には、搬入、準備から片付け(原状復帰)、搬出まで施設利用に要するすべての時間を含みますので、時間内にすべて終了するように厳守してください。
※早朝(9時より前)・深夜(22時より後)については規定の延長料金で対応いたします。詳細はお問い合わせください。
なお、深夜延長については大ホールのみとなります。
休館日
■大ホール / 第3月曜日及び年末年始(12月29日~1月3日)
■本館施設 / 毎週月曜日及び年末年始(12月29日~1月3日)
但し、月曜日が祝・休日の場合はその翌平日が休館日となります。
施設・設備の保守点検のため休館する場合があります。
お申込み前の確認事項
利用内容
各室概要をご確認ください。利用内容によっては利用のお断りや利用制限をお願いする場合があります。
必ず利用申込み前、または計画変更が可能な段階でご相談ください。
各室の定員を超えての利用はできません。
マイク使用、 歌、楽器使用(種類に制限あり)は、指定された部屋以外ではできません。
※マイク使用可能な部屋であっても大ホールを除く各室へのワイヤレスマイクの持込使用はできません。
ワイヤレスマイクは混信を避けるため、当施設のマイクセットをご使用ください。持ち込み使用はお断りいたします。
定員
定員は厳守してください。定員を超えての利用はできません。
利用の制限
- 連続利用できる期間は原則として、本館7日以内、大ホール10日以内です。
- 利用内容によっては、希望される施設の利用をお断りする場合があります。
- 火炎、爆発その他危険が発生するおそれのある行為はしないでください。
- 火気、危険物、その他施設管理上不適切であると認められる物品の持込みはお断りいたします。
- 大音量、振動、悪臭の発生など、周囲に迷惑または不快感を及ぼすおそれのある行為はしないでください。
お香・アロマ(火を使わない)等については、香りの強いものはご遠慮ください。
香りについても原状回復ができるように、使用中のご配慮をお願いします。次の時間区分までに原状回復が難しい場合には、ご使用を早めに終わらせる、または、次の時間区分もご予約していただくなどのご使用方法をお願いします。 - 利用許可を受けていない施設への立ち入り、また、附帯設備の使用はお断りいたします。
- アルコール飲料(ノンアルコール飲料を含む)の持込みや飲酒はお断りいたします。
- 補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)以外の動物の入館・持ち込みはお断りいたします。
- 以下に該当する場合は利用できません。
公の秩序又は善良な風俗に反するおそれがあると認めるとき。
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律( 平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の活動に利用されると認めるとき。
施設管理上支障があると認めるとき。
人権侵害、人種差別行為。
その他施設管理者が不適当と認めるとき。
なお、ご利用にあたっては福岡県暴力団排除条例に基づき、警察に照会する場合があります。
不可抗力による催事の中止
不測の事態により主催者、来場者に事故が生じた場合、および天災地変などの不可抗力により催物が実施できなくなった場合の損害について、当施設は一切の責任を負いません。
損害の賠償
施設内外の建造物、設備及び備品その他を毀損、汚損、紛失させた場合、利用者は速やかに当施設に連絡してください。
利用者(来場者・関係者を含む)に起因する損害については、利用者に賠償していただきます。
その他、法令等に違反した場合、損害賠償を請求することがあります。
免責
免責施設利用に伴う人身事故及び物品・展示品等の盗難・破損事故等の全ての事故については当施設に故意又は重大な過失がある場合を除き、当施設は責任を負いません。
利用取消について
- 利用者のご都合により利用の取消をされる場合は、すみやかに当施設へ申し出て、所定の手続きを行ってください。
- 既納の利用料金は原則としてお返しいたしません。
ただし、取消期限までに施設利用の取消手続を行った場合は、利用料金の50%をお返しいたします。
※申請した利用時間の全ての区分(当日分)を取り消す場合に限ります。申請した利用時間の一部(区分)を取り消しすることはできません。
大ホールの場合 | |
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利用日の2ヶ月前まで | 50%還付 |
利用日まで2ヶ月未満 | お返しできません |
※2ヶ月前が休館日に当たる場合は、休館日の前日が還付期限となります。 |
大ホール 還付期限 例
①通常の還付期限(期限日が休館日に当たらない場合)

②期限日が休館日に当たる場合

本館施設(小ホール、会議室、研修室など)の場合 | |
利用日の5日前まで | 50%還付 |
利用日まで5日未満 | お返しできません |
※5日前が休館日に当たる場合は、休館日の前日が還付期限となります。 |
本館施設(小ホール、会議室、研修室など) 還付期限 例
①通常の還付期限(期限日が休館日に当たらない場合)

②期限日が休館日に当たる場合

- 銀行振込による還付を希望される場合、振込手数料を差し引いた金額をお振り込みいたします。
(振込手数料はお客様にてご負担ください) - クレジット決済の場合は、支払時のカード処理が必要なため事務室窓口での手続きとなります。
利用取消申請書は、大ホールは利用日の2ヵ月前まで、本館施設は利用日の5日前までにご提出ください。
利用変更について
- 利用者のご都合により変更をされる場合は、すみやかに当施設へ申し出て、所定の手続きを行ってください。
(利用許可後の申請者の変更はできません) - 利用許可後に使用内容を変更する場合は、承認を受けてください。ただし、変更内容によっては承認できない場合もあります。催事の内容が申請時と著しく異なる変更は、お受けできません。
- 利用日時や利用施設の変更については、変更先の日時・施設が空いている場合に限り、本館施設は利用日の5日前まで、大ホールは2ヶ月前までに1回に限り可能です。
※5日前、2ヶ月前が休館日に当たる場合は、休館日の前日が期限となります。
※一度変更した後で元の日時・施設に戻すことはできません。
※2回目以降の変更は取消扱いとなります。(時間延長は除く)
なお、利用区分を分けて変更することはできません。また、変更後の利用料金が既納の利用料金より安い場合でも、差額のお返しはいたしませんので、予めご了承ください。
その他の変更についてはご相談ください。
利用に際してのお願い
主催者は、次のことを守っていただくとともに、来館者にも十分に周知してください。
- 入室前に必ず2階受付で利用開始の手続きを行ってください。
- 利用時間には、準備から片付け(原状復帰)まで施設利用に要するすべての時間を含みます。利用許可を受けた時間内に全て終了するよう時間を厳守してください。
- 許可を受けた目的以外に使用しないでください。
- 定員は遵守してください。定員を超えてのご利用はできません。
- 利用施設の会場設営に伴う机・椅子の移動は利用時間内に利用者で行ってください。また、利用終了後は元の位置へお戻しください。
- 許可なく備品等を利用施設外に移動したり、廊下等に長机や椅子等を出して占有したりしないでください。
- 利用施設及び備品は、汚損、破損することがないよう十分注意してご利用ください。
- 室外の壁、ドア、廊下等に貼紙はしないでください。
室内は許可された壁、柱、窓、扉のみ貼紙できますが、壁紙や塗装が剥がれないようご配慮の上、粘着力の弱いマスキングテープや養生テープをご用意の上、使用してください。ガムテープや両面テープなど粘着力の強いものの使用はお断りいたします。利用終了時は、テープ跡(粘着)や剥がし忘れがないよう、確認をお願いします。 - 騒音・怒声等を発し、又は暴力を用いる等、他人に迷惑を及ぼす行為をしないでください。
- 危険な物品等を持ち込まないでください。
- 利用許可を受けていない施設には立ち入らないでください。
- 敷地内は所定の喫煙場所を除いて屋内外全て禁煙です。
- 当施設内の敷地内や出入口、あるいは館内共用部でのチラシ配り等はお断りいたします。
- 混雑が予想される場合や、他の催事等の開催に支障をきたすおそれがあると見込まれる場合は、主催者において来場者の案内、整理、誘導および警備をお願いします。
- ゴミは原則お持ち帰りください。 当施設に処理を依頼する場合は、当施設指定の有料ゴミ袋(処理費込み)を2階事務室で購入してください。
- 当施設職員がホール・会議室等へ立ち入ることがあります。
- その他施設職員から指示があった場合は従ってください。
- 利用終了時は原状復帰など全て完了した後、利用開始時に渡されるチェックシートに必要事項をご記入の上、受付にご提出ください。